レゴランド・ジャパン (愛知県) の見どころとアクセス方法
レゴランド・ジャパンは愛知県名古屋市にあるレゴ・ブロックを使ったテーマパークです。パーク内にある色々なアトラクションの乗り物はレゴ・ブロックで作られたような形状をしています。また数多くのレゴ・ブロックを使った作成されたオブジェクトがパーク内に設置されています。隣接する場所には水族館のシーライフ名古屋や宿泊施設のレゴランド・ジャパン・ホテルがあります。
この記事では海外および国内からの旅行者の方向けに、レゴランド・ジャパンの見どころとアクセス方法についてご紹介します。
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(都道府県 : 愛知県 , カテゴリー : テーマパークおよび観光施設)
Table of contents
レゴランド・ジャパンの見どころ
レゴランド・ジャパンの見どころについてご紹介します。
ファクトリーエリア
ファクトリーエリアにあるアトラクションをご紹介します。
レゴ・ファクトリー・ツアー
レゴ・ファクトリー・ツアーはレゴが作成される工場を見学することができるアトラクションです。利用制限は「100㎝未満の方がいる場合、グループ毎に最低一名の付き添いが必要」です。
レゴ・ファクトリー・ツアーは開催する時間が決まっており、その時間までに入場された方が揃って行動します。まず最初に部屋に入りレゴ・ブロックが作成される流れについて簡単な解説ビデオを見ます。
そのあとでレゴ・ブロックを製造する機械がいくつか置かれたエリアへ移動します。この後は自由行動となりますので、機械の見学が終わりましたら自由に退出します。
ブリックトピアエリア
ブリックトピアエリアにあるアトラクションをご紹介します。
ブリック・パーティ
ブリック・パーティはメリーゴーランドタイプのアトラクションです。利用制限は「110㎝未満の方は付き添いが必要」です。
それぞれの乗り物は運転中は上下に動きますが、動かないタイプもあるので小さなお子さんでも安心して乗ることができます。
オブザベーション・タワー
オブザベーション・タワーはゆっくりと回転しながら地上50mの高さまで上昇するアトラクションです。利用制限は「100㎝未満の方は付き添いが必要」です。
座ったままでパーク内やそのほかの景色を楽しむタイプのアトラクションですので、小さなお子さんでも安心して乗ることができます。
デュプロ・プレイ
デュプロ・プレイは主に小さなお子さん向けのアトラクションで、デュプロブロックの形状をした大型遊具が多く設置されています。
デュプロ・プレイ内にあるステージでは、週末などにショーが開催されることもあります。
デュプロ・エクスプレス
デュプロ・エクスプレスはデュプロ・プレイのエリア内にある汽車に乗るタイプのアトラクションです。利用制限は「100㎝未満の方は付き添いが必要」です。
一つのボックスに向かい合って二人乗ることができます。小さなお子さんでも安心して乗ることができます。
イマジネーション・セレブレーション
イマジネーション・セレブレーションはコーヒーカップタイプのアトラクションです。利用制限は「100㎝未満の方は付き添いが必要です。90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
レゴ・クリエイティブ・ワークショップ&ロボティック・プレイ・センター
レゴ・クリエイティブ・ワークショップは未就学のお子さんから大人の方まで楽しめるレゴ・ブロックを使ったワークショップです。またロボティック・プレイ・センターはレゴ・ブロックでできたロボットにプログラミングをして、ロボットを操作して楽しむことができます。
どちらも事前に公式ホームページから予約が必要です。レゴ・クリエイティブ・ワークショップは3歳くらいから、ロボティック・プレイ・センターは小学生から利用できます。
リビルド・ザ・ワールド・センター
リビルド・ザ・ワールド・センターでは5つのテーマの中から一つ選び、そのテーマに沿った作品をレゴ・ブロックを使って自由に作成することができます。
年齢制限などはなく予約は不要でいつでも利用できます。一回につき30分を目安に作ります。
キャット・クラウド・バスターズ
キャット・クラウド・バスターズは座った状態からロープを引っ張ると、座っているシートが上に登っていくタイプのアトラクションです。利用制限は「120㎝未満の方は付き添いが必要です。100㎝未満の方はご利用頂けません」です。
ロープを離しても勢いよく落ちるといったことはないので安心です。
レゴニンジャゴー・ライブ
レゴニンジャゴー・ライブはショーを見物するタイプのアトラクションです。利用制限は「100㎝未満の方は付き添いが必要です」です。一日に数回開演しますので、開始時間に並んでお待ちください。
アドベンチャーエリア
アドベンチャーエリアにあるアトラクションをご紹介します。
サブマリン・アドベンチャー
サブマリン・アドベンチャーは潜水艦型の乗り物で水中を進むアトラクションです。利用制限は「130㎝未満の方は付き添いが必要」です。
移動中は乗り物の中は少し暗くなりますが、大きく揺れたりすることはなく小さなお子さんでも安心して乗ることができます。水中を進む潜水艦からたくさんの魚を眺めることができます。
スクイッド・サーファー
スクイッド・サーファーは高速に回転するジェットスキーを操作する爽快なアトラクションです。利用制限は「120㎝未満の方は付き添いが必要です。100㎝未満の方はご利用頂けません」です。」です。
最大二人まで乗ることができる乗り物に乗り込みます。回転中にハンドル操作を行うことで乗り物の角度を自由に変えることができます。
濡れてしまった場合は、入口付近にあるコイン式の乾燥機が利用できます。
ビートル・バウンス
ビートル・バウンスは座っているシートが高い位置まで上下に動くタイプのアトラクションです。利用制限は「90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
シートには5人座ることができますが、大人など150cmを超える方は、中央の座席にのみ座ることができます。
ファラオ・リベンジ
ファラオ・リベンジは吹き抜けの二階建ての建物の中でたくさんのボールを使って遊ぶアトラクションです。中央にある器械にボールを集め、ボタンを押すといっきに上から噴き出してくれます。また二階からはボールを打ちだして遊ぶこともできます。
利用制限はありませんが、やわらかいボールですがあちこちから落ちてくるのでご注意ください。
ロスト・キングダム・アドベンチャー
ロスト・キングダム・アドベンチャーは乗り物に乗って移動しながらレーザーを使ってターゲットを攻撃し得点を競うアトラクションです。利用制限は「130㎝未満の方は付き添いが必要」です。
一台につき最大3人乗ることができますが、付いているレーザーは2つです。緑色に光る箇所を狙い最高得点を目指してください。
カーゴ・エース
カーゴ・エースは飛行機型の乗り物に乗るタイプのアトラクションです。利用制限は「105㎝未満の方は付き添いが必要です。90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
乗車中は操作などは行えませんが、カーブを曲がる時の加速感がとても気持ちがいいです。
レゴ・シティエリア
レゴ・シティエリアにあるアトラクションをご紹介します。
シティ・エアポート
シティ・エアポートは飛行機タイプの乗り物に乗り、レバー操作で上昇や下降を行うことができるタイプのアトラクションです。利用制限は「130㎝未満の方は付き添いが必要、80㎝未満の方はご利用頂けません」です。
ビルド・ア・ボート
ビルド・ア・ボートはレゴ・ブロックを使ってオリジナルのボートを作り、水に浮かべたり上流から流したりして遊ぶことができるアトラクションです。利用制限はありません。
スプラッシュ・パッド
スプラッシュ・パッドは夏季限定でオープンしている水着を着て楽しむアトラクションです。たくさんの水遊びができる仕掛けがあります。利用制限は「6歳未満は保護者の付き添いが必要です。またスライダーは102cm未満の方はご利用頂けません」です。
コースト・ガード・エイチキュー
コースト・ガード・エイチキューはボートに乗って水路の中を自分で操作しながら進んでいくアトラクションです。利用制限は「125㎝未満の方は付き添いが必要」です。
ボートは自由に動かすことができるので、操作によっては横を向いてしまって動きが取れなくなったりすることもあります。
ザ・ワーフ
ザ・ワーフは船の形状をしたすべり台などが楽しめる大型遊具のアトラクションです。3つのエリアに分かれており、手前にある2つのエリアの利用制限は「6歳から12歳」です。
奥にあるエリアはより小さいお子さん向けのもので、利用制限は「3歳から6歳」です。
なお奥にある小さなお子さん向けのエリアへは、ドライビングスクールのアトラクションの方から入ることもできます。
レインボー・デザイン・スタジオ
レインボー・デザイン・スタジオはレゴ・フレンズとレゴ・ドッツをテーマにしたワークショップです。レゴ・フレンズワークショップの方は公式ホームページから事前予約が必要です。
レゴ・ドッツ・ウオールの方は予約不要で利用することができます。
ドライビング・スクール
ドライビング・スクールは車の形をした乗り物をアクセルとブレーキを使って操作し街の中を運転するアトラクションです。利用制限は年齢による制限となり「満6歳から13歳」です。
道路は両方向に進むことができ、またコースには交差点があって自由に方向を決めて進んで行くことができます。
ジュニア・ドライビング・スクール
ジュニア・ドライビング・スクールはより小さなお子さん向けに車の形をした乗り物を運転するアトラクションです。利用制限は年齢による制限となり「満3歳から5歳」です。
ドライビング・スクールの車よりも操作が簡単で、アクセルを踏んでいる間だけ前に進みます。一方通行の楕円形のコースを走行しますが、ハンドル操作は自由にできます。
レスキュー・アカデミー
レスキュー・アカデミーは仲間と協力して消防車の形をした乗り物を移動させ、水を放射して火を消すスピードを競うアトラクションです。利用制限は「110㎝未満の方は付き添いが必要、90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
スタートしたら反対側まで消防車を移動し、そのあとで水を放射して火を消します。そしてスタート地点まで戻るまでの時間で競争します。水を放射するときに、一人は水を出すためにポンプを操作し、もう一人は水が飛ぶ方向を操作しなければなりませんので少なくとも二人以上一緒に乗車する必要があります。
パレス・シネマ
パレス・シネマはパーク最大の屋内シアターです。4Dムービーを見ることができます。利用制限は「100㎝未満の方は付き添いが必要です」です。
現在は2つの作品が上映されていました。見たい作品がある場合は、上映時間をチェックされてください。
ナイト・キングダムエリア
ナイト・キングダムエリアにあるアトラクションをご紹介します。
マーリン・チャレンジ
マーリン・チャレンジは決められたコースを上下に登ったり下りたりしながら少し高速に移動する乗り物に乗るアトラクションです。利用制限は「120㎝未満の方は付き添いが必要です。105㎝未満の方はご利用頂けません」です。
ザ・ドラゴン
ザ・ドラゴンはジェットコースタータイプのアトラクションです。利用制限は「105cm以上120㎝未満の方は付き添いが必要です。105cm未満の方、195cm以上の方、または体重が130kg以上の方はご利用頂けません。」です。
ドラゴン・アプレンティス
ドラゴン・アプレンティスは小さなお子さん向けのジェットコースタータイプのアトラクションです。利用制限は「105㎝未満の方は付き添いが必要です。90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
同じジェットコースタータイプのザ・ドラゴンと比べてコースは高低差もそれほどなく、スピードも遅めになっています。同じコースを二周します。
マーリン・フライング・マシーン
マーリン・フライング・マシーンは二人乗りの乗り物に乗りペダルを漕ぐことで上昇と下降を行うことができるアトラクションです。利用制限は「120㎝未満の方は付き添いが必要です。90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
レゴニンジャゴー・ワールドエリア
レゴニンジャゴー・ワールドエリアにあるアトラクションをご紹介します。
ロイド・スピン術・スピナー
ロイド・スピン術・スピナーは360度回転する乗り物に乗るアトラクションです。利用制限は「身長は110㎝未満の方は付き添いが必要です。4歳未満の方や105㎝未満の方はご利用頂けません」です。
同時に二人まで乗ることができます。乗り物は自分で操作して前回転または後ろ回転をさせることができます。
カイ・スカイ・マスター
カイ・スカイ・マスターは四人乗りの乗り物を操作しながらターゲットのシューティングを行うアトラクションです。利用制限は「125㎝未満の方は付き添いが必要です。90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
前の座席に座った人はターゲットを狙います。後ろの座席に座った人は乗り物の上下移動を操作します。
乗車が終わったあとに、各乗り物の座席毎の得点が表示されます。
フライング・ニンジャゴー
フライング・ニンジャゴーは忍者になったように空を飛び回ることができるアトラクションです。利用制限は「125㎝未満の方または体重が120kg以上の方はご利用頂けません」です。
左右の翼は操作することで傾きを変えることができるだけでなく、うまく操作することで回転させることもできます。
コール・ロッククライミング・ウォール&ジェイ・ライトニング・ドリル
コール・ロッククライミング・ウォールおよびジェイ・ライトニング・ドリルはレゴニンジャゴー・ワールドの入口付近にある遊具施設です。どちらも年齢制限などはありません。
コール・ロッククライミング・ウォールはボルダリングが体験できます。断崖絶壁の壁をホールドをつかんでスタートからゴールまで移動してみましょう。
ジェイ・ライトニング・ドリルは次々に点滅するボタンを制限時間内にいくつタップできたのかを競います。忍者になったつもりで反射神経を鍛えてみましょう。
パイレーツ・ショアエリア
パイレーツ・ショアエリアにあるアトラクションをご紹介します。
スプラッシュ・バトル
スプラッシュ・バトルは海賊船に乗り込み水鉄砲を使って他の船や宝物を狙い撃ちながら進むアトラクションです。利用制限は「120㎝未満の方は付き添いが必要」です。
船から外にいる観客に向かって水鉄砲を撃つこともできますし、観客側からも船に向かって水鉄砲を撃つこともできます。位置によっては船同士で水鉄砲を打ち合うこともできます。
なおこのアトラクションでは水に濡れる可能性がありますが、アトラクションを出たところにあるコイン式の乾燥機が利用できます。(スクイッド・サーファーのところにあるものと同じです)。
アンカー・アウェイ!
アンカー・アウェイ!はバイキングタイプのアトラクションです。利用制限は「105㎝未満の方は付き添いが必要です。90㎝未満の方はご利用頂けません」です。
海賊船が前後左右に回転しながら動くのでスリル満点です。
キャスタウェイ・キャンプ
キャスタウェイ・キャンプは海賊船の形をした大型遊具のアトラクションです。対象年齢は6歳から12歳となっています。
ミニランドエリア
ミニランドはレゴランド・ジャパンの中にあるエリアの一つで、日本全国にある都市や名所が 1,000 万個以上のレゴ・ブロックを使って再現されています。広いエリアいっぱいに作られたジオラマを見て回るだけでも楽しいですが、一部のジオラマはボタンを押すことで動かすこともできます。
ミニランドのより詳細な見どころに関しては「レゴランド・ジャパン ミニランドの見どころ完全ガイド」をご覧ください。
レゴランド・ジャパン内にあるゲーム施設
レゴランド・ジャパン内には、有料のゲーム施設がいくつか設置されており、ゲームに成功するとぬいぐるみなどの景品を取得することができます。
レゴランド・ジャパン内にゲーム施設は全部で5か所に設置されています。
レゴ・ブロックで作られたオブジェクト
レゴランド・ジャパン内にはレゴ・ブロックを使って作られた巨大なオブジェクトが数多くあります。その中の一部を紹介します。
レゴランド・ジャパンのレストラン/レゴショップ
レゴランド・ジャパン内には食事ができるレストランやフードトラックなどがあります。またお土産などを購入できるレゴショップもいくつか設置されています。
レゴランド・ジャパンのレストラン/レゴショップのより詳細な情報については「レゴランド・ジャパンのレストラン/レゴショップの完全ガイド」をご覧ください。
シーライフ名古屋
シーライフ名古屋は、レゴランド・ジャパン・リゾートにある水族館の施設です。レゴランド・ジャパン・ホテルと同じ建物内にあります。色々な魚や水の生き物を見ることができるほか、飼育員さんのお話を聞きながらヒトデに触ることができるエリアがあったり、画面上で好きな生き物に色を塗ってオリジナルの生き物を作ってみたりすることもできます。
シーライフ名古屋のより詳細な見どころに関しては「シーライフ名古屋の見どころ完全ガイド」をご覧ください。
レゴランド・ジャパン・ホテル
レゴランド・ジャパンのすぐ目の前にはレゴランド・ジャパン・ホテルがあります。ホテルの中はレゴの世界観が広がっており、水着で遊べる室内ウォーター・プレイ・エリアやワークショップなどの施設もあります。
メイカーズピアのレストラン/カフェ/ショップ
レゴランド・ジャパンと金城ふ頭駐車場の間には、メイカーズピアがります。メイカーズピアはモノづくりの体験ができるお店がいくつかあるほか、飲食店やショッピングができるお店があります。
メイカーズピアにあるレストランやショップの詳細に関しては「メイカーズピアのレストラン/カフェ/ショップの完全ガイド」をご覧ください。
レゴランド・ジャパンの住所およびアクセス方法
レゴランド・ジャパンの住所
レゴランド・ジャパンの住所は「愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目7番地1」です。
レゴランド・ジャパンへのアクセス方法
名古屋駅からレゴランド・ジャパンへのアクセス方法について解説します。
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線
24 分
徒歩
15 分
レゴランド・ジャパンの駐車場
レゴランド・ジャパンには公式の駐車場は用意されていませんが、すぐ近くに「金城ふ頭駐車場」およびファニチャードームの駐車場があります。それぞれの駐車場の場所やアクセス方法については「レゴランド・ジャパンの近くにある有料駐車場の場所と利用料金」をご覧ください。
レゴランド・ジャパンの近くにある観光スポット情報
レゴランド・ジャパンの近くには、他にもいくつかの観光スポットがあります:
リニア・鉄道館
リニア・鉄道館は愛知県名古屋市にあるJR東海が運営する鉄道に関する博物館です。館内には蒸気機関車から実際に使用されてきた在来線や新幹線の車両、そして超電導リニアまで数多くの車両が展示されています。また運転シュミレーターを体験したり、鉄道ジオラマを見ることもできます。
東山動植物園
東山動植物園は、愛知県名古屋市にある市営の動植物園です。1937年に開園しました。敷地内には動物園、植物園に加えて遊園地、自然動物館、世界のメダカ館、ふれあい広場、展望台である東山スカイタワーなどがあります。地下鉄の駅から歩いて数分というアクセスの良さに加えて、中学生以下は入園料が無料ということもあり、ご家族連れに人気のスポットとなっています。
リトルワールド
リトルワールドは、23ヵ国から32の家屋が立ち並ぶ野外民族博物館です。さまざまな国から実際に移築された、または復元された建物を見て回ることができ、世界各地の料理も楽しむことができます。いくつかのエリアでは民族衣装を試着することができ、衣装を着たまま指定エリア内で散歩や写真撮影を楽しむことができます。定期的にイベントやフェアが開催されるため、何度訪れても楽しめます。
ディノアドベンチャー名古屋
ディノアドベンチャー名古屋は、愛知県名古屋市の大高緑地公園内にある、恐竜をテーマにしたテーマパークです。森の中のコースを自分で歩いて回る仕組みで、その森には本物そっくりの恐竜が数多く配置されています。それぞれの恐竜は動いたり、鳴き声をあげたりするため、まるで恐竜の世界に迷い込んだかのような体験ができます。
レゴランド・ジャパンに関するその他の情報
レゴランド・ジャパンに関するオフィシャルサイト:
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最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
( Written by Tatsuo Ikura )