東山動植物園自然動物館の両生類エリアの見どころ完全ガイド

東山動植物園にある自然動物館の中の両生類エリアの見どころについて紹介します。両生類エリアではカメやカエル、イモリなどの両生類の生き物が飼育展示されています。

なお東山動植物園自然動物館全体に関する解説記事については「東山動植物園自然動物館の見どころ完全ガイド」を参照されてください。

東山動植物園自然動物館プロムナード(0)

(Last modified: )

チュウゴクオオサンショウウオ

チュウゴクオオサンショウウオです。生息地は中国東部です。オオサンショウウオと似ています。

チュウゴクオオサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(1)

チュウゴクオオサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(2)

オオサンショウウオ

オオサンショウウオです。日本にのみ生息しており国の天然記念物に指定されています。世界最大級の両生類です。

オオサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(1)

オオサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(2)

オワリサンショウウオ

オワリサンショウウオです。生息地は知多半島から名古屋市周辺までの愛知県西部のみです。東海地方や近畿地方に生息するヤマトサンショウウオと同じ種と考えらていましたが、2022年に新種と判明しました。

オワリサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(1)

オワリサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(2)

オワリサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(3)

オワリサンショウウオ:自然動物館両生類エリア(4)

オオサイレン

オオサイレンです。生息地はアメリカ南東部とメキシコ北東部です。ウナギのような形をしており、泳ぎ方も似ています。魚や貝などを食べます。

オオサイレン:自然動物館両生類エリア(1)

オオサイレン:自然動物館両生類エリア(2)

オオサイレン:自然動物館両生類エリア(3)

スポッテッドサラマンダー

スポッテッドサラマンダーです。生息地はカナダ南東部とアメリカ東部です。全身にオレンジや黄色の斑点があるのが特徴です。

スポッテッドサラマンダー:自然動物館両生類エリア(1)

スポッテッドサラマンダー:自然動物館両生類エリア(2)

スポッテッドサラマンダー:自然動物館両生類エリア(3)

アフリカツメガエル

アフリカツメガエルです。生息地はアフリカ大陸中南部です。後肢の 3 本の指にに、爪に似た角質層があります。ほとんど水中にいますが、息継ぎのために水面に上っていく姿を見ることができます。

アフリカツメガエル:自然動物館両生類エリア(1)

アフリカツメガエル:自然動物館両生類エリア(2)

アフリカツメガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ミヤコヒキガエル

ミヤコヒキガエルです。日本の宮古島諸島にのみ生息しています。以前は大東諸島や沖縄島北部にも一時定着していましたが、駆逐事業で除去されています。

ミヤコヒキガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ミヤコヒキガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ミヤコヒキガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ミヤコヒキガエル:自然動物館両生類エリア(4)

ミヤコヒキガエル:自然動物館両生類エリア(5)

ナンベイウシガエル

ナンベイウシガエルです。生息地は南アフリカ北部です。夜行性の大型のカエルです。

ナンベイウシガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ナンベイウシガエル:自然動物館両生類エリア(2)

イエアメガエル

イエアメガエルです。

イエアメガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ジュウジメドクアマガエル

ジュウジメドクアマガエルです。生息地は南アフリカ大陸北部です。外敵に襲われると皮膚から毒物を分泌します。

ジュウジメドクアマガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ジュウジメドクアマガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ジュウジメドクアマガエル:自然動物館両生類エリア(3)

アカメアマガエル

アカメアマガエルです。生息地はメキシコ南部からコロンビア北部にかけてです。目が大きく、赤い色をしています。休むときには乾燥を防ぐために、目を閉じて四肢を縮こませます。

アカメアマガエル:自然動物館両生類エリア(1)

アカメアマガエル:自然動物館両生類エリア(2)

アカメアマガエル:自然動物館両生類エリア(3)

スズガエル

スズガエルです。生息地は中国北部および朝鮮半島です。背中は緑色か褐色だが、お腹には赤字に黒い斑紋があり、外敵があらわれると腹を見せて威嚇します。

スズガエル:自然動物館両生類エリア(1)

スズガエル:自然動物館両生類エリア(2)

スズガエル:自然動物館両生類エリア(3)

スズガエル:自然動物館両生類エリア(4)

スズガエル:自然動物館両生類エリア(5)

アイゾメヤドクガエル

アイゾメヤドクガエルです。生息地はブラジルやガイアナです。体の色の種類が最も多い種のひとつです。青色のカエルは、以前はコバルトヤドクガエルという別の種別と言われていましたが、現在はアイゾメヤドクガエルの変種ということが分かりました。

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(1)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(2)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(3)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(4)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(5)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(6)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(7)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(8)

アイゾメヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(9)

キオビヤドクガエル

キオビヤドクガエルです。生息地はブラジル、コロンビア、ガイアナなどです。黄色い体色に黒いスポットやバンド状の模様があります。オスは繁殖期になるとメスにアピールするために高く美しい声で鳴きます。

キオビヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(1)

キオビヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(2)

キオビヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(3)

キオビヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(4)

キオビヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(5)

マダラヤドクガエル

マダラヤドクガエルです。生息地はコロンビア、ニカラグア、コスタリカ、パナマです。体色は黒地に緑のまだら模様がありますが、青や茶の場合もあります。

マダラヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(1)

マダラヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(2)

マダラヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(3)

マダラヤドクガエル:自然動物館両生類エリア(4)

アフリカウシガエル

アフリカウシガエルです。生息地はアフリカ南部です。オスは非常に体が大きくなります。昆虫やカエルのほかに小型の鳥や哺乳類も食べます。同じアフリカウシガエルも食べてしまいます。

アフリカウシガエル:自然動物館両生類エリア(1)

アフリカウシガエル:自然動物館両生類エリア(2)

アフリカウシガエル:自然動物館両生類エリア(3)

コモリガエル

コモリガエルです。生息地は南アメリカ大陸北部です。一生を水の中で過ごし、卵が生まれると母親の背中の穴の移され、オタマジャクシからカエルへと成長するまで母親の背中で育ちます。

コモリガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ベルツノガエル

ベルツノガエルです。

ベルツノガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ベルツノガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ツチガエル

ツチガエルです。生息地は日本です。一部のツチガエルは幼生のままで越冬し、翌年の夏にカエルになります。

ツチガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ツチガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ツチガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ツチガエル:自然動物館両生類エリア(4)

ナゴヤダルマガエル

ナゴヤダルマガエルです。生息地は日本の東海地方、近畿地方、山陽地方、中国地方です。トノサマガエルに似ています。体には円形のまだら模様があり、それぞれの模様はつながっていません。

ナゴヤダルマガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ナゴヤダルマガエル:自然動物館両生類エリア(2)

トノサマガエル

トノサマガエルです。生息地は日本およびユーラシア大陸です。ただ日本の中でも北海道、関東地方、東北地方には生息していません。メスには黒い斑紋があり、黒っぽく見えます。

トノサマガエル:自然動物館両生類エリア(1)

トノサマガエル:自然動物館両生類エリア(2)

トノサマガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ヌマガエル

ヌマガエルです。生息地は日本、中学、台湾です。ツチガエルに似ていますが、背中のイボが小さく、鼻の先がすこしとがっています。

ヌマガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ヌマガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ヌマガエル:自然動物館両生類エリア(3)

カジカガエル

カジカガエルです。生息地は日本(本州、四国、九州)です。渓流や湖の住み、美しい声で鳴くことで知られています。昆虫やクモなどを食べます。

カジカガエル:自然動物館両生類エリア(1)

カジカガエル:自然動物館両生類エリア(2)

カジカガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ニホンアカガエル

ニホンアカガエルです。生息地は日本(本州、四国、九州)です。体の色は赤褐色で、背中の線がまっすぐ伸びているのが特徴です。ヤマアカガエルと似ていますが、平地によく住みます。

ニホンアカガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ニホンアカガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ニホンアカガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ニホンアマガエル

ニホンアマガエルです。

ニホンアマガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ニホンアマガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ニホンアマガエル:自然動物館両生類エリア(3)

ニホンアマガエル:自然動物館両生類エリア(4)

ヤマアカガエル

ヤマアカガエルです。生息地は日本(本州、四国、九州)です。ニホンアカガエルによく似てます。平地よりも山地に多く住み、昆虫やミミズを食べます。

ヤマアカガエル:自然動物館両生類エリア(1)

マルメタピオカガエル

マルメタピオカガエルです。生息地は南アメリカ大陸中央部です。名前の由来は目がタピオカに似ていることからです。昆虫や甲殻類、魚類などを食べますが、口が大きいため大きな獲物も食べることができます。

マルメタピオカガエル:自然動物館両生類エリア(1)

マルメタピオカガエル:自然動物館両生類エリア(2)

マルメタピオカガエル:自然動物館両生類エリア(3)

マルメタピオカガエル:自然動物館両生類エリア(4)

マレーコノハガエル

マレーコノハガエルです。

マレーコノハガエル:自然動物館両生類エリア(1)

マレーコノハガエル:自然動物館両生類エリア(2)

マレーコノハガエル:自然動物館両生類エリア(3)

サビトマトガエル

サビトマトガエルです。

サビトマトガエル:自然動物館両生類エリア(1)

サビトマトガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ミツヅノコノハガエル

ミツヅノコノハガエルです。

ミツヅノコノハガエル:自然動物館両生類エリア(1)

ミツヅノコノハガエル:自然動物館両生類エリア(2)

ミツヅノコノハガエル:自然動物館両生類エリア(3)

コロンビアミズアシナシイモリ

コロンビアミズアシナシイモリです。

コロンビアミズアシナシイモリ:自然動物館両生類エリア(1)

コロンビアミズアシナシイモリ:自然動物館両生類エリア(2)

マケドニアクシイモリ

マケドニアクシイモリです。

マケドニアクシイモリ:自然動物館両生類エリア(1)

マケドニアクシイモリ:自然動物館両生類エリア(2)

マケドニアクシイモリ:自然動物館両生類エリア(3)

ファイヤーサラマンダー

ファイヤーサラマンダーです。生息地はヨーロッパです。体の色は黒地に黄色い斑点があります。外敵から身を守るために皮膚から有毒の分泌物を出すほか、追いつめられると毒液を相手に向かって噴射することもあります。

ファイヤーサラマンダー:自然動物館両生類エリア(1)

ファイヤーサラマンダー:自然動物館両生類エリア(2)

マダライモリ

マダライモリです。

マダライモリ:自然動物館両生類エリア(1)

マダライモリ:自然動物館両生類エリア(2)

マダライモリ:自然動物館両生類エリア(3)

マダライモリ:自然動物館両生類エリア(4)

スペインイボイモリ

スペインイボイモリです。生息地はスペイン、ポルトガル、モロッコです。沼や池などに住みます。

スペインイボイモリ:自然動物館両生類エリア(1)

スペインイボイモリ:自然動物館両生類エリア(2)

スペインイボイモリ:自然動物館両生類エリア(3)

コイチョウハナダイモリ

コイチョウハナダイモリです。

コイチョウハナダイモリ:自然動物館両生類エリア(1)

コイチョウハナダイモリ:自然動物館両生類エリア(2)

シリケンイモリ

シリケンイモリです。生息地は奄美諸島、徳之島、沖縄本島及び慶良間諸島です。川や湿地などに生息しています。メスの方が大きく全長は 18cm ほどです。

シリケンイモリ:自然動物館両生類エリア(1)

シリケンイモリ:自然動物館両生類エリア(2)

シリケンイモリ:自然動物館両生類エリア(3)

シリケンイモリ:自然動物館両生類エリア(4)

アカハライモリ

アカハライモリです。生息地は日本です。名前の由来はお腹が赤いためです。

アカハライモリ:自然動物館両生類エリア(1)

アカハライモリ:自然動物館両生類エリア(2)

アカハライモリ:自然動物館両生類エリア(3)

ミナミイボイモリ

ミナミイボイモリです。生息地は中国、ラオス、ミャンマー、ベトナムです。

ミナミイボイモリ:自然動物館両生類エリア(1)

ニホンイシガメ

ニホンイシガメです。生息地は日本(本州、四国、九州)です。幼体の頃は甲羅が江戸時代の銭に似ていることからゼニガメとも呼ばれます。

ニホンイシガメ:自然動物館両生類エリア(1)

ニホンイシガメ:自然動物館両生類エリア(2)

ニホンイシガメ:自然動物館両生類エリア(3)

サルビンオオニオイガメ

サルビンオオニオイガメです。

サルビンオオニオイガメ:自然動物館両生類エリア(1)

サルビンオオニオイガメ:自然動物館両生類エリア(2)

サルビンオオニオイガメ:自然動物館両生類エリア(3)

セマルハコガメ

セマルハコガメです。

セマルハコガメ:自然動物館両生類エリア(1)

セマルハコガメ:自然動物館両生類エリア(2)

トウブドロガメ

トウブドロガメです。生息地はアメリカ合衆国東部です。甲羅がドーム状に盛り上がっています。雑食で昆虫や貝、両生類、果実、藻類などを食べます。

トウブドロガメ:自然動物館両生類エリア(1)

トウブドロガメ:自然動物館両生類エリア(2)

トウブドロガメ:自然動物館両生類エリア(3)

クサガメ

クサガメです。生息地は日本、中国、韓国などです。甲長がオスよりもメスの方が倍近く大きいです。成長するとオスは黒っぽくなり、メスは頭部に黄色い模様が残ります。

クサガメ:自然動物館両生類エリア(1)

クサガメ:自然動物館両生類エリア(2)

クサガメ:自然動物館両生類エリア(3)

カミツキガメ

カミツキガメです。生息地はカナダ南部から南アメリカ大陸北部です。甲羅の大きさが最大で 50cm にもなる大型のカメです。性格はとても狂暴で、噛みつく力がとても強いです。

カミツキガメ:自然動物館両生類エリア(19)

カミツキガメ:自然動物館両生類エリア(20)

ワニガメ

ワニガメです。生息地は北アメリカ南東部です。甲羅の長さは最大で 80cm になり、淡水に住むカメの中では世界最大です。口を開け、舌をルアーのように動かして魚を捕食することがあります。

ワニガメ:自然動物館両生類エリア(1)

ワニガメ:自然動物館両生類エリア(2)

ワニガメ:自然動物館両生類エリア(3)

スッポンモドキ

スッポンモドキです。生息地はニューギニア南部とオーストラリア北部です。ブタバナガメとも呼ばれます。スッポンに似た特徴を持つカメです。

スッポンモドキ:自然動物館両生類エリア(1)

スッポンモドキ:自然動物館両生類エリア(2)

スッポンモドキ:自然動物館両生類エリア(3)

スッポンモドキ:自然動物館両生類エリア(4)

マッコードナガクビガメ

マッコードナガクビガメです。生息地はインドネシアのロティ島です。とても長い首が特徴で、頭を隠すときにひっこめるのではなく、首を横に曲げて甲羅におさめます。

マッコードナガクビガメ:自然動物館両生類エリア(1)

マッコードナガクビガメ:自然動物館両生類エリア(2)

マッコードナガクビガメ:自然動物館両生類エリア(3)

マタマタ

マタマタです。生息地は南アメリカ大陸北部です。マタマタはとても特徴的な外観をしており、魚を捕獲して食べます。

マタマタ:自然動物館両生類エリア(1)

マタマタ:自然動物館両生類エリア(2)

マタマタ:自然動物館両生類エリア(3)

マタマタ:自然動物館両生類エリア(4)

ビルマホシガメ

ビルマホシガメです。生息地はミャンマーです。甲長が約 30cm になる大型のカメで、寿命は飼育環境だと 30 年から 50 年にもなると言われています。

ビルマホシガメ:自然動物館両生類エリア(1)

ビルマホシガメ:自然動物館両生類エリア(2)

ビルマホシガメ:自然動物館両生類エリア(3)

インドホシガメ

インドホシガメです。生息地はインド、パキスタン、スリランカです。甲羅の美しい星模様が特徴です。

インドホシガメ:自然動物館両生類エリア(1)

インドホシガメ:自然動物館両生類エリア(2)

インドホシガメ:自然動物館両生類エリア(3)

パンケーキリクガメ

パンケーキリクガメです。

パンケーキリクガメ:自然動物館両生類エリア(1)

パンケーキリクガメ:自然動物館両生類エリア(2)

パンケーキリクガメ:自然動物館両生類エリア(3)

ギリシャリクガメです。生息地はアフリカ北部、中近東、南ヨーロッパです。名前の由来は甲羅の模様がギリシャ織に似ていることです。

ギリシャリクガメ

ギリシャリクガメ:自然動物館両生類エリア(1)

ギリシャリクガメ:自然動物館両生類エリア(2)

ギリシャリクガメ:自然動物館両生類エリア(3)

ギリシャリクガメ:自然動物館両生類エリア(4)

キアシガメ

キアシガメです。

キアシガメ:自然動物館両生類エリア(1)

キアシガメ:自然動物館両生類エリア(2)

キアシガメ:自然動物館両生類エリア(3)

アカアシガメ

アカアシガメです。

アカアシガメ:自然動物館両生類エリア(1)

アカアシガメ:自然動物館両生類エリア(2)

アカアシガメ:自然動物館両生類エリア(3)

キボシイシガメ

キボシイシガメです。(爬虫類エリアのグリーンイグアナの水槽にいるのですが、こちらに掲載しておきます)。

キボシイシガメ:自然動物館両生類エリア(1)

キボシイシガメ:自然動物館両生類エリア(2)

-- --

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

( Written by Tatsuo Ikura )