清水寺 (京都府) の見どころとアクセス方法

清水寺は京都市東山区にある寺院で、正式名称は音羽山清水寺です。空海(弘法大師)が創建したとされており 1994 年にユネスコの世界遺産に登録されました。特に「清水の舞台」と呼ばれる本堂の木造の舞台は、絶壁に突き出しており、その下に広がる京都の町並みを一望することができます。「音羽の滝」では、三本の水流から選んで水を掬うと願いが叶うと言われています。

この記事では海外および国内からの旅行者の方向けに、清水寺の見どころとアクセス方法についてご紹介します。

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(都道府県 : 京都府 , カテゴリー : 寺院)

清水寺の見どころ

清水寺の見どころについてご紹介します。

清水寺の参拝時間、参拝料

清水寺の参拝時間は次の通りです。

■ 1月1日~3月22日 6:00~18:00
■ 3月23日~3月31日 6:00~21:30 春の夜間特別拝観
■ 4月1日~6月30日 6:00~18:00
■ 7月1日~8月13日 6:00~18:30
■ 8月14日~8月16日 6:00~21:30 夏の夜間特別拝観
■ 8月17日~8月31日 6:00~18:30
■ 9月1日~11月17日 6:00~18:00
■ 11月18日~11月30日 6:00~18:00 秋の夜間特別拝観
■ 12月1日~12月31日 6:00~18:00

なお夜間特別拝観の期間は年毎に異なる可能性があります。正確な日程については公式サイトで確認されてください。

清水寺の参拝料は次の通りです。

■ 大人 500円
■ 小中学生 200円

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ

清水寺へと向かう道のりとして、清水五条駅から行く場合は五条坂を通るコースになりますが、八坂神社や高台寺の方から行く場合は二年坂(二寧坂)、そして三年坂(産寧坂)を通るコースになります。

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(1)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(2)

今回は二年坂、そして三年坂を通るコースを紹介します。まずは二年坂を進んでいきます。早朝ということもあって、まだ空いているお店はなく人と通りもそれほど多くありません。

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(3)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(4)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(5)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(6)

右側に坂の上まで行列が出来ているのは、右側にあるスターバックス 京都二寧坂ヤサカ茶屋店の開店を待っている人たちです。古民家を改装した店舗は特に外国からの観光客の方に人気が高いようです。

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(7)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(8)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(9)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(10)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(11)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(12)

二年坂を上りきって左へ曲がると三年坂になります。

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(13)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(14)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(15)

三年坂の途中にある桜がとても綺麗で、たくさんの人が記念写真を撮影していました。

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(16)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(17)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(18)

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(19)

三年坂を上りきって左へ曲がり、少し進むと清水寺が見えてきます。

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二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(21)

なお先ほどまでは早朝に清水寺へ行ったときでしたが、休日の昼間ともなると人で埋め尽くされます。

二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を通って清水寺へ:清水寺の見どころ(22)

仁王門

仁王門は清水寺の境内の入口に立つ門で清水寺の正門です。 1469 年に焼失し、その後 1500 年頃に再建されています。国の重要文化財に指定されています。

仁王門:清水寺の見どころ(1)

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仁王門:清水寺の見どころ(3)

仁王門:清水寺の見どころ(4)

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仁王門:清水寺の見どころ(7)

仁王門:清水寺の見どころ(8)

仁王門:清水寺の見どころ(9)

西門

西門(さいもん)は浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所です。日想観とは仏教修行のひとつであり、西の空に沈む太陽に極楽浄土を観想するものです。西門からは西山の素晴らしい日没を見ることができるそうです。現在の西門は 1633 年に再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。

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西門:清水寺の見どころ(3)

西門:清水寺の見どころ(4)

西門:清水寺の見どころ(5)

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西門:清水寺の見どころ(7)

西門:清水寺の見どころ(8)

西門:清水寺の見どころ(9)

西門:清水寺の見どころ(10)

西門の前の展望所からは京都市街が一望できます。

西門:清水寺の見どころ(11)

また西門の階段の下には祥雲青龍(しょううんせいりゅう)という二匹の青龍の像があります。清水寺門前会の創立 30 周年を記念して 2015 年に建立されたものです。

祥雲青龍:西門:清水寺の見どころ(12)

祥雲青龍:西門:清水寺の見どころ(13)

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祥雲青龍:西門:清水寺の見どころ(15)

鐘楼

鐘楼は平安期に建造されたもので、その後 1607 年に現在の場所に移築されています。国の重要文化財に指定されています。

鐘楼:清水寺の見どころ(1)

鐘楼:清水寺の見どころ(2)

鐘楼:清水寺の見どころ(3)

鐘楼:清水寺の見どころ(4)

鐘楼:清水寺の見どころ(5)

鐘楼:清水寺の見どころ(6)

三重塔

清水寺の三重塔は高さが 30m あり、三重塔として国内最大級の大きさです。 847 年に創建され、現在のものは 1607 年に再建されたものです。国の重要文化財に指定されています。

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三重塔:清水寺の見どころ(2)

三重塔:清水寺の見どころ(3)

三重塔:清水寺の見どころ(4)

三重塔:清水寺の見どころ(5)

三重塔:清水寺の見どころ(6)

三重塔:清水寺の見どころ(7)

随求堂

随求堂(ずいぐどう)は 1735 年に建立された建物です。こちらでは胎内めぐりを体験することができます。随求堂の地下にあるまったく何も見えない真っ暗の中を進み、最後に外に出て生まれ変わることができます。小学生から 100 円が必要で、拝観時間は 09:00~16:00 です(夜の特別拝観期間は別です)。

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随求堂:清水寺の見どころ(2)

随求堂:清水寺の見どころ(3)

胎内めぐり:随求堂:清水寺の見どころ(4)

胎内めぐり:随求堂:清水寺の見どころ(5)

経堂

経堂は 1633 年に創建されました。国の重要文化財に指定されています。現在の経堂は講堂としても利用されるもので、教学の場として建立されました。釈迦三尊像をお祀りしています。

経堂:清水寺の見どころ(1)

経堂:清水寺の見どころ(2)

経堂:清水寺の見どころ(3)

経堂:清水寺の見どころ(4)

田村堂(開山堂)

田村堂(開山堂)の現在の建物は 1633 年に再建されたものです。国の重要文化財に指定されています。清水寺創建の大本願・坂上田村麻呂公夫妻像を須弥壇上の厨子内にお祀りしています。

田村堂(開山堂):清水寺の見どころ(1)

田村堂(開山堂):清水寺の見どころ(2)

田村堂(開山堂):清水寺の見どころ(3)

田村堂(開山堂):清水寺の見どころ(4)

田村堂(開山堂):清水寺の見どころ(5)

朝倉堂

朝倉堂(あさくらどう)は 1510 年に創建され、その後 1633 年に現在の場所で再建されました。国の重要文化財に指定されています。

朝倉堂:清水寺の見どころ(1)

朝倉堂:清水寺の見どころ(2)

朝倉堂:清水寺の見どころ(3)

朝倉堂:清水寺の見どころ(4)

朝倉堂:清水寺の見どころ(5)

朝倉堂の東側には仏足石が置かれています。

仏足石:朝倉堂:清水寺の見どころ(6)

仏足石:朝倉堂:清水寺の見どころ(7)

轟門

轟門は 1633 年に再建されました。国の重要文化財に指定されています。ここから先は拝観料が必要となり、本堂へはこの門から入ります。正面の左右両脇に持国天と広目天、背面には阿・吽形の狛犬が安置されています。

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轟門:清水寺の見どころ(2)

轟門:清水寺の見どころ(3)

轟門:清水寺の見どころ(4)

轟門の手前には手水舎があります。

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轟門:清水寺の見どころ(6)

拝観の受付は轟門の右側にある建物で行えます。

轟門:清水寺の見どころ(7)

本堂

本堂は 1633 年に徳川幕府三代将軍徳川家光の寄進によって再建されました。国宝に指定されています。本堂は懸造り(かけづくり)と呼ばれる日本古来の伝統工法で、音羽山の急峻な崖に建造されています。本尊は千手観音立像です。

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本堂:清水寺の見どころ(9)

本堂:清水寺の見どころ(10)

清水の舞台という名前でも有名な舞台は本堂から張り出して作られています。舞台の高さは 13m あり 4 階建てのビルに相当する高さです。

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本堂:清水寺の見どころ(19)

本堂:清水寺の見どころ(20)

舞台は 18 本の柱で支えられており、樹齢 400 年余の欅が使われています。

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本堂:清水寺の見どころ(24)

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本堂:清水寺の見どころ(26)

本堂には出世大黒天が安置されています。五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があると言われています。

出世大黒天:本堂:清水寺の見どころ(27)

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出世大黒天:本堂:清水寺の見どころ(30)

なお本堂にあるお店で出世大黒天に関するグッズを購入することができます。自分も出世大黒天ストラップを購入しました。

出世大黒天:本堂:清水寺の見どころ(31)

釈迦堂

釈迦堂は 1631 年に再建されました。国の重要文化財に指定されています。 1972 年にも豪雨による土砂崩れで倒壊してしまいましたが、 3 年後に再建されています。釈迦三尊をお祀りしています。

釈迦堂:清水寺の見どころ(1)

釈迦堂:清水寺の見どころ(2)

釈迦堂:清水寺の見どころ(3)

百体地蔵堂

百体地蔵堂です。子供を亡くした親たちが、我が子に似た地蔵を探し、篤く信仰しているといわれています。

百体地蔵堂:清水寺の見どころ(1)

百体地蔵堂:清水寺の見どころ(2)

百体地蔵堂:清水寺の見どころ(3)

阿弥陀堂

阿弥陀堂(あみだどう)は 1631 年に再建されました。国の重要文化財に指定されています。浄土宗の開祖である法然上人が唱導した常行念仏が日本で最初に行われた場所です。

阿弥陀堂:清水寺の見どころ(1)

阿弥陀堂:清水寺の見どころ(2)

阿弥陀堂:清水寺の見どころ(3)

阿弥陀堂:清水寺の見どころ(4)

奥の院

奥の院は 1633 年に再建されました。国の重要文化財に指定されています。本堂の舞台と同じく懸造り(かけづくり)と呼ばれる日本古来の伝統工法で建造されています。

奥の院:清水寺の見どころ(1)

奥の院:清水寺の見どころ(2)

奥の院:清水寺の見どころ(3)

奥の院:清水寺の見どころ(4)

奥の院:清水寺の見どころ(5)

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奥の院:清水寺の見どころ(7)

奥の院にはふれ愛観音が安置されています。直接触れてお願いすることができます。

奥の院:清水寺の見どころ(8)

奥の院:清水寺の見どころ(9)

子安塔

子安塔(こやすのとう)は 1500 年に再建されました。国の重要文化財に指定されています。元々仁王門の近くにありましたが 1911 年に現在の位置に移設されました。安産祈願で参拝される方が多いです。

子安塔:清水寺の見どころ(1)

子安塔:清水寺の見どころ(2)

子安塔:清水寺の見どころ(3)

音羽の滝

音羽の滝(おとわのたき)は清水寺の寺名の由来となった滝です。滝から湧き出る水は「金色水」「延命水」などと呼ばれ、 3 筋に分かれて落ちる清水はそれぞれご利益があり、左から学問成就、恋愛成就、延命長寿となっています。

音羽の滝:清水寺の見どころ(1)

音羽の滝:清水寺の見どころ(2)

音羽の滝:清水寺の見どころ(3)

音羽の滝:清水寺の見どころ(4)

音羽の滝:清水寺の見どころ(5)

音羽の滝:清水寺の見どころ(6)

本殿から出たあとで、すぐに音羽の滝へ向かう場合は、音羽の滝のすぐ前へと続く階段を利用されてください。

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音羽の滝:清水寺の見どころ(8)

音羽の滝:清水寺の見どころ(9)

濡れ手観音

濡れ手観音(ぬれてかんのん)は水垢離の行を本人に代わって行ってくれる観音さまです。北隣の蓮華水盤から柄杓で水をくみ、この像の肩からかけて、自分自身の心身の清めと所願成就を祈願します。

濡れ手観音:清水寺の見どころ(1)

濡れ手観音:清水寺の見どころ(2)

濡れ手観音:清水寺の見どころ(3)

濡れ手観音:清水寺の見どころ(4)

清水寺の住所およびアクセス方法

清水寺の住所

清水寺の住所は「京都府京都市東山区清水1丁目294」です。

清水寺へのアクセス方法

京都駅から清水寺へのアクセス方法について解説します。

京都駅

JR奈良線
3 分

東福寺駅

京阪本線
4 分

清水五条駅

徒歩
25 分

清水寺

清水寺の駐車場

清水寺には駐車場が用意されていません。車で行かれる場合は、近隣にあるコインパーキングなどを利用されてください。清水寺の近くにある駐車場の情報については「清水寺の近くにあるコインパーキングなどの有料駐車場」を参照されてください。

清水寺の近くにある観光スポット情報

清水寺の近くには、他にもいくつかの観光スポットがあります:

東福寺
東福寺は京都市東山区に位置する寺院です。国宝の三門や境内にある渓谷「洗玉潤」に架かる 3 つの橋(通天橋、臥雲橋、偃月橋)、方丈を取り囲むように東西南北 4 つの庭がある本坊庭園が有名です。また、京都を代表する紅葉の名所としても知られ、秋には多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

伏見稲荷大社
伏見稲荷大社は、京都市伏見区にある神社です。稲荷大社はお稲荷さんの名前で親しまれており、伏見稲荷大社は全国に30,000社あるお稲荷さんの総本宮です。願い事の感謝のしるしとして奉納された約1万基の朱色の鳥居が稲荷山の参道に並んでいます。特に隙間なく並んだ千本鳥居が有名で、海外の方が日本で訪れてみたい場所として常に上位になっています。五穀豊穣の神様として信仰されてきましたが、現在は商売繁昌、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達の守護神としても信仰されています。

八坂神社
八坂神社は京都府京都市東山区にある神社で、全国約 2,300 の八坂神社、祇園信仰神社の総本社です。「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれてきましたが、明治時代になるまでは祇園社または祇園感神院と称していたことに由来します。京都の代表的なお祭りの一つである祇園祭は 1,000 年以上前に始まった八坂神社の祭礼です。

金閣寺
金閣寺は京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺院です。銀閣寺と同じく相国寺の山外塔頭の一つです。正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)ですが、金箔が全面に貼られた舎利殿(金閣)が有名で、金閣寺と呼ばれ親しまれています。金閣は、室町幕府三代将軍の足利義満が山荘として建立したのが始まりです。鏡湖池の畔に立つ金閣は、その美しさが四季折々に映える絶景として知られ、京都を代表する観光スポットとなっています。

清水寺に関するその他の情報

清水寺に関するオフィシャルサイト:

https://www.kiyomizudera.or.jp/

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最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

( Written by Tatsuo Ikura )